2023年03月01日
みなさんは「停止表示器材」という言葉を聞いたことがありますか?
俗にいう「三角表示板」がそれに該当するものになります。
もし高速道路で故障などのトラブルが発生し車両を高速道路上に止めた場合
発煙筒、停止表示器材を車から50m以上後方に置く(見通しが悪い場合はさらに後方に)ことが義務付けられています。
もしこの義務を怠ると反則点数1点、反則金6,000円が課せられてしまいます。
しかし、高速道路をあまり走行されない方からすると三角表示板を車の限られたスペースの中に車載しておくのは大変です。
今回ご紹介したい商品「パープルセーバー」は小さいけど高性能な停止表示灯です!
ポイント1 小さいけれど遠くまで見える!(夜間800m昼間300mの視認性)
ポイント2 危険を避けて簡単設置!(車の中からルーフに設置できる)
ポイント3 プラグがないからスッキリ収納!(乾電池式でコンパクト)
ポイント4 小さいけれど頑丈です!(雨天でも大丈夫)
ポイント5 連続使用5時間!(事故処理後までしっかり点滅)
おまかせオート石川では電池付きで2,980円(税込)で販売中!
エーモン パープルセイバー公式サイト
https://www.amon.jp/products/topics/purple-saver/